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ふるさと納税 実績公開!

ふるさと納税 お得

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結論(2019年のふるさと納税額・2020年の還付額)

2019年のふるさと納税額 ⇒ 135,500円
2020年の還付額     ⇒ 139,327円(所得税33,477円+市県民税105,850円)

◆ちょっと計算合わない?
◆でも間違いない!(実は、株の譲渡損失・約60,000円も一緒に申告しています)
◆やらない手はない!(3ない!)

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手順① 確定申告

◆以前の記事(https://gostraight3939.com/furusato-nouzei/87/)でもご紹介しました通り、2月15日頃、郵送による「確定申告」で寄付額を申告しました。(135,500円)

確定申告書

手順② 所属税還付

◆3月19日、所得税の還付を受けました。(33,477円)

所得税還付(楽天銀行画面)

手順③ 住民税控除通知

◆6月29日、勤務先から市県民税通知書をもらいました。(105,850円)

市県民税通知書

まとめ(ふるさと納税、最高!)

◆寄付金控除の計算式は、以下の通りです。

FP2級テキスト

◆私の場合、計算上①にあてはまっているはずです。

◆従って、「135,500円の寄付(支出)」⇒「133,500円の寄付金控除(収入)」です。

手出しは2,000円です。

◆頂戴したお礼の品、主なものは以下の通りです。わずか2,000円でありがたや~(気のせいか、重いものが多いですね。家まで運んで頂き本当に助かります。)

○キリン・本麒麟 350ml×96本(北海道千歳市・福岡県朝倉市)

○大雪山の天然水2リットル×12本(北海道東川町)

○炭やのホルモン(北海道旭川市)

○つや姫10キロ(山形市)

○アマゾンギフトカード(大阪府泉佐野市 記憶に新しい総務省とのバトル 泉佐野市が勝訴したようですね!)

◆私の場合、寄付額のうち約100,000円は「楽天ふるさと納税」を利用しています。

◆獲得ポイントは概ね10倍。つまり約10,000ポイントを頂いております。ありがとう!

◆ふるさと納税、最高です!

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